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お父さん
40歳半ばのお父さんの、 日々の雑感集。 家族の記録 家づくり 舞台の記録 読書歴 観劇の記録 などなど…。 カテゴリ
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第146回(平成23年度下半期)芥川賞受賞作品。学校の図書館で借りて読了。 酔った勢いで受賞記者会見に出たことで、かなり話題になった作者。かえって知名度をあげた。 同じ作家が書いたとは思えないほど、異なる作風の2作品が収録されている。 受賞作「共喰い」は、その性描写とDVという素材から、暴力的な劇画を思わせる作品で、ラストの大雨の中の劇的展開がスリリングだ。 一方、一緒に収録されている「第三紀層の魚」は、少年と曾祖父の交流を描いた心温まる作品。おもしろかった。 なんだか、久し振りに読書をした。年度末から忙しくて、落ち着いて本が読めなかった。 もっと読まなければ…。
連休だが部活動。 文化祭公演の台本はまだ完成していないので、エチュード練習などをしている。 部長がとても上手に進行してくれていて、そのリーダー性の発揮たるや、今までの部長たちのなかでも、かなり優秀。とても頼りになる。 エチュードで短編劇をつくっていたが、なかなかおもしろかった。特に「反抗期」というテーマで作られた短編は、なかなかのもので、こういう短編を組み合わせて1つの作品にするのもおもしろいと思った。(何年か前に上演した「School Shot」という作品がそうだったが…。) ![]() この地域は新茶のシーズンで、各所でお茶を刈っていた。 連休の残り2日は部活動も休み。私も久し振りに、家の仕事をしようと思う。
高3の娘が好きだという、ヤン・シュヴァンクマイエル監督の「アリス」をDVDで視聴する。 1934年生まれのチェコの映画監督で、人形によるアニメーションと実写が融合したシュール・レアリズム的な短編映画で知られているらしい。 東ヨーロッパの風土に根ざした、やや不気味にも見える人形たちが、「不思議の国のアリス」の世界を構成していく。興味深い作品だった。 それにしても娘が、この映画監督のことをどこで知ったのか?この監督への興味関心から、大学でチェコ語を勉強したいと言っている。果たして、どこで学ぶことができるのか?
部活動のあとに、部員がバレエの発表会に出演するというので見に行く。クラシック・バレエというものを、初めて見たことになる。 他の部員たちもチラホラ来ていた。 踊りを見ながら、照明も気にして見ていた。同じ地明かりでも、暖色系とブルー系とあったりして、なるほどと思いながら見ていた。 踊りのことはよく分からないが、西洋のダンスというのは、本当に軽やかさを追求しているのだということが実感として分かる。 いい経験であった。 ![]()
部活動で出勤したついでに、駅前の赤レンガ倉庫に行く。 駅前開発のために行政側は取り壊す方針だったが、地域の方たちが保存運動をしている。 ちょうど、若手芸術家の作品展が行われていて、それを見学しつつ、中の様子を見る。と言うのも、いつかここで芝居がやりたいからだ。 思ったより狭かったが、登場人物が2~3人の小作品なら上演できそうだ。それより、こういう空間を劇場に仕立て上げたいという気持ちが、ムクムクわき起こる。演劇部番外公演という形でやってみようか?その前に、生徒たちにやってみようという気持ちがあるだろうか? 市民会館のようなところでやる劇だけが、演劇ではない。
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